愛媛大学

理学部        理工学研究科

物理学科 / 数理物質科学専攻物理科学コース

 

総合科目(「物理学序論」「科学技術と倫理」など)、キャリア科目(キャリアデザイン・インターンシップ)、教職科目、関連科目は除いています。また、共通教育科目もリストには載せていません(共通教育センターのページを参照してください)。

授業の詳細はシラバスで確認して下さい。開講年次はこちらをご覧ください。

  1. 基礎科目

  2. 力学I

  3. 力学II

  4. 電磁気学I

  5. 電磁気学II

  6. 電磁気学III

  7. 熱統計力学I

  8. 熱統計力学II

  9. 熱統計力学III

  10. 解析力学

  11. 量子力学I

  12. 量子力学II

  13. 量子力学III

  14. 物理数学I

  15. 物理数学II

課題科目
力学演習I
力学演習II
解析力学演習
電磁気学演習I
電磁気学演習II
電磁気学演習III
熱統計力学演習I
熱統計力学演習II
熱統計力学演習III
量子力学演習I
量子力学演習II
物理数学演習
基礎○○実験 (※)
物理学実験I
物理学実験II
物理学実験III
卒業研究I
卒業研究II

(※)○○:物理学・化学・生物学・地球科学
  1. 体系科目

  2. 物理実験学

  3. 天文学

  4. 相対性理論

  5. 物性物理学I

  6. 物性物理学II

  1. 発展科目

  2. 宇宙物理学

  3. 宇宙環境物理学

  4. 量子物理学

  5. 物理学特別講義 (集中)

宇宙物理学コースでは
    「宇宙物理学」と宇宙環境物理学」は「体系科目」になります。
    また、コース独自科目の「宇宙物理学セミナーI〜IV」「宇宙物理学実習」が「課題科目」に含まれます。

総合科目(序論)人間と自然環境との関わりについての理解と,自然科学への広い視野をもつための授業科目

基礎科目   専門教育の基礎となる授業科目

体系科目   自然科学の特定分野の基盤を体系的に学ぶための授業科目

発展科目   自然科学の特定分野の発展的内容を学ぶための授業科目

課題科目   解決,発表,討論などの能力を養うための授業科目

キャリア科目 卒業後の職業人としてのあり方を自己啓発するための授業科目,および資格取得のための授業科目

関連科目   その他,履修コースに関連する科目

カリキュラムの特徴 --- 物理学コース --- (「履修の手引き」から抜粋)


  1. 1) 基礎科目では、まず、高校の物理と大学の物理学の橋渡しを目標にして、ゆったりした内容の授業をします。更に専門的な内容を理解するための、基本的な内容を目指した授業が行われます。

  2. 2) 基本的知識、技術の取得をより深めるため、基礎科目の大部分は対応する演習と密に連携しながら、同一教員による授業が行われます。学生の皆さんには同時に受講することを強く勧めます。

  3. 3) 体系科目においては専門的な基礎知識をより深め、論理的な思考力を身につけることを目標とするとともに、より発展的な分野、実験実習、卒業研究に向けての応用力を身につけます。

  4. 4) 素粒子から宇宙まで様々なスケールの現象についての授業を用意し、基礎的な部分を幅広く応用できるようにします。様々な分野に対応するため、物理学科では体系科目発展科目を次のようにグループ分けします。





  1. 5) 卒業研究は少人数制で行ない、研究、調査、討論の訓練を集中的に行ない、自力で物理学を応用し問題を解決する力、新しいものを発見する創造力を身につける訓練をします。

 

「素粒子物理学関連」


 相対性理論

 量子物理学

「宇宙物理学関連」


 相対性理論

 宇宙物理学

 天文学

 宇宙環境物理学

「物性実験関連」


 物理実験学

 物性物理学I

 物性物理学II

 

カリキュラムの特徴 --- 宇宙物理学コース --- (「履修の手引き」から抜粋)


  1. 1) 専門的知識を身につけるための科目

  2. 物理学コースでは体系科目や発展科目として分類している宇宙の履修科目を,宇宙に関する基礎的な知識を得るために,すべて,体系科目として区分した上,指定選択科目に指定しています。


  1. 2) 宇宙の諸現象を理解するために必要な基礎的な科目

  2. 物理学コースの学生と同様に,力学,電磁気学,熱力学/熱統計力学,量子力学を基礎科目と体系科目に位置づけ,物理学の基礎知識を積み上げていきます。対応する演習科目も同時に受講することを強く進めます。さらに,本コースの特長である少人数セミナー(宇宙物理学セミナー)を2年次より開講します。このセミナーは,宇宙を理解するために必要な基礎知識と応用力を身につけることを目的としているため,演習を主体としています。


  1. 3) 卒業研究

  2. 卒業研究は,センターに所属する教員の研究室(センター3部門)に分かれ少人数制で行います。「すばる」望遠鏡や「すざく」衛星,「ひので」衛星などで取得した最新のデータを用いた研究,そして,計算機シミュレーションを用いた研究が用意されています。この卒業研究では,「問題を発掘する力」,「自力で問題解決に必要な情報を収集し,分析,整理し,その問題を解決する力」が身に付くように,学生は自分の研究テーマを持ちます。

専門教育科目(物理学コース・宇宙物理学コース)

理学部の学生は2年次の開始時にいずれかの学科に所属し、同時にどれか一つの履修コースを選択します。履修コースは、基本分野だけでなく境界領域や関連分野も含めて学ぶことができるように設定されています。物理学科では2つの主コース(物理学コース宇宙物理学コース)と2つの複合コース(数物学コース物性科学コース)があり、それぞれのコースの学習目標に応じたカリキュラムが用意されています。なお、宇宙物理学コースおよび複合コースは定員が設けられています。

履修コースは2年次または3年次の終了時に申請し変更することができます。ただし、複合コース、宇宙物理学コースへの変更は当該コースの定員に空きがある場合のみ認められます。

履修コースについて

太字:必修科目
青字:選択必修科目

太字:必修科目

青字:選択必修科目